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「おい葉佩」
「・・・」
「・・・九ちゃ」
「ぎゃあ!びっくりしたぁ!何事だよ!殺す気か!」
「いや、お前が何事だ。どんな被害妄想だよ」
「あ、おお、皆守かぁ」
「誰だと思ったんだ」
「いや、俺を萌やし殺そうとする暗殺者かなんかかと」
「何を聴いてたんだ?真顔で」
「俺はいつだって真面目だよ」
「そんな笑えない冗談を事を真顔で言うな」
「お前にはいつだって笑ってて欲しいんだ」
「ん?なんだこれ、韓国語?」
「華麗なスルーだね!流石はカレーの王子様!」
「そんな無邪気な笑顔で駄洒落を飛ばすのもやめろ」
「鉄壁だな。むしろ王様だよお前」
「ふん、惚れたか?」
「惚れた!抱いてくれ!」
「それは断る」
「じゃあ俺が抱いてやるよ!」
「あした世界が終わるなら、抱かれてやってもいい」
「分かった!ちょっと世界終わらせてくる!」
「まあ待て」
「はい!待ちます王様!」
「なんで韓国語」
「意味は無いです王様!」
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