2014.08.26
最近になって知った言葉に
「スチームパンク」
というのがあります。

いや、前から漠然と知ってはいたんですが。
なんか、自分が好むものに近い、という意味で。

厳密にはちょっと違う気もするんです。
わたしが好きなのは、古くなった物。
汚れて摩耗した、でも丁寧に手入れされた道具。
ずっと昔から使われていて、今でも使える、職人の仕事道具。
そんな物たちが好きです。

特に機械は好きですね。
油の匂いがするような、無骨な金属の塊。
それらが精緻に組み上がって、ひとつの機構を生む。
なんかドキドキします。

別にスチームだから蒸気機関とは限らないんですよね。
歯車とかコードとかプラグとか真空管とかも含まれてる。
なんか分からん古代の失われた技術でさえ、その言葉は内包する。

スチームがレトロな感じを表す記号だとすると
パンクは…なんか、ええと、あれ、なんだろう?
え、パンクってなんだ?
もとは音楽用語ですよね?
既存の概念のからの脱却みたいなムーブメント。

レトロ(懐古的)とは相反する言葉じゃない、のか?
なんか不思議な言葉になってきたぞ。
古い物を使って、古い物からの脱却を試みる。
ああ、なんかこの矛盾は美しいね。

うん、最近のお気に入りは
「スチームパンク」
です。

ところで悲しいお知らせです。
やっぱり修理に出す事になりました。
しばらくPC使えません。





2014.08.22
まあ聞いておくれよ。
なんか気が付いたらオーディオデバイスがなくなってたのさ。
付け焼刃でいろいろ試しつつ、しかし復旧しないまま出かけたのさ(一週間ほど)。
帰宅してPCつけたら、なんかいきなり画面がどピンクになって固まったのさ。

は?

って思わず声が出ちゃったのは仕方ないとしてさ。
まあ、これはコード抜き差しで出なくなった症状なんだけどね。
どっかの物理的な接続の問題だったんだろうよ。

でもオーディオデバイスは依然として初めからなかったみたいに言われてるのさ。
ちょっとリフレッシュしてみるかなーと、思ったのさ。
あ、もちろん、噂は聞いてたのでバックアップは取ったよ。

でね、久し振りに愛機2号が言ってきたのさ。
「パスワードおくれよ」ってね。
ああ、うん、パスワードね、ちょっと待ってね。
ええと、うん、忘れてないよ、ちょっと思い出せないだけで…

ええと、あ、これ?
え、違うの?
じゃあこっち?
えーこれも違うの?

〜1日経過〜

えーっとー、じゃあこれでどうよ!
…よっしゃぁ!
ほらねー忘れてなったでしょー?
はーひと安心。まったく愛機2号のツンデレには付き合いきれねぇよなー。

あれ、なんかネットワーク接続まで見当たらないんだけど。
ネットワークIDもパスワードも認証されないんだけど。
いやいや、落ち着いて。ちょっと落ち着こう。うんそれがいいまずは落ち着こう。

〜1日経過〜

あ、認証された。
なんかでもPC起動時にいちいちコンパネ開かないと繋がらないね。
あ、ショートカット作っとこうか。
うん、ワンクリックを手間だと思うほど心を亡くしてはいないよ。

でさ、オーディオ出力デバイスって、もしかしたら最初からなかったの?
聞こえてたと思てたのは、幻聴だったのかな。
ああ、そうか、そうだったのか。
疑ってごめんよ愛機2号。
これからもよろしくね愛機2号。

―完―

という訳だったのさ。
わたしはこれから、ずっと夢に見てたオーディオ出力デバイスを探す旅に出るよ。
なんか情報があったら教えてくれ。

何も起こらない、本当になんでもない日が、奇跡みたいな日々だったんだって。
やっと分かったような気がするよ。
嘘だよ。ちょっと知ってたよ。

何はさておき、留守中に拍手ありがとうございました。





2014.08.13
ふと素数について考えてました。
そしたらプッチ神父の事を思い出したんですよ。

素数は自分自身と1でしか割り切れない孤独な数字。

でもさ、素数には1があるんだから孤独じゃないよね。
1は、エジプトでは完全な数として扱われる。
ウジャトとか、そういやちらっと過去の話でネタにしたね。

1がたとえば神様とかそんなんだったとしても。
それは孤独じゃない気がする。
だって確かにあるんだから。
わたしにとっては神様よりも確かに。
たとえばプッチ神父にとってのディオみたいに。

数字に完全な孤独は有り得ない。
という事を、ふと考えたんですよ。

だから何だといわれても困る。





2014.08.07 立秋
夏の皆守を想像してみました。
1ミリも動かずに、死んだように項垂れてました。
ああ、うん、暑いと動きたくなくなるよね。

つまらないので、葉佩を投入してみました。

「ひゃっはぁ夏だね!」
「秋だ」
「目を逸らすな現実を見ろ!」
「秋だ」
「暦なんて信じちゃ駄目だよ!」
「秋だ」
「だって暑いんだから!」
「秋が来たって事は、もうすぐ冬だな」
「冬は冬で動かなくなるくせに!」
「おい、もっと冷たくなれ」
「モラトリアムも大概にしろよ」
「そういう心に来るやつは求めてない」

皆守この野郎。
拍手と投票ありがとうございます。





2014.08.06
ブログとか、SNSとか、まあまあ使ってるんですが。
なんかやっぱり、思いどおりにできないんです。

ここに画像、そして文字、太字!
みたいにしたいのに、できない。
できない事が不具合なのか仕様なのかも判断できない。
いや、わたしが使いこなせてないだけなのかも知れませんが。

やっぱり自分でサイト作るのが一番楽しいよねー。
という結論にいたったんですが…
いや、楽しんでますよ。
模様替えとかすげぇ楽しいっすよセンパイ!
また一からサイト作りしたいなー。
とか、ふと思ったり思わなかったり。

拍手ありがとうございます!





2014.08.03

 突然の雨は、蓬莱寺にとっては突然でもなんでもなかった。朝の天気予報でも言っていたし、夕立が降るだろうから傘を持って行きなさいと、出掛けに母親にも言われた。
 隣の緋勇をちらりと盗み見る。盗み見ていたつもりが、いつの間にやら見とれていたと気付いたのは、緋勇がふとこちらを見て、怪訝そうな顔をした時だった。慌てて目を逸らしてから、慌てる理由があったのかと自問して、蓬莱寺はそっと自分を責める。

 慌てる理由は、ある。じっと見つめるその目に、彼に知られたくない感情が、ずっと隠していた気持ちが、溢れだしていたら、と考えれば、慌てて視線を逸らさずにはいられない。
 濡れた黒髪だとか、雫が落ちた白い首だとか、大きく開かれた襟の胸元だとか、目を伏せた横顔だとか、シャツから透けて見える肌の色だとか、そんな、今では有り触れたものに目を奪われていたなんて、ずっと前から焦がれるように見つめていたなんて、彼には知られたくない。
 だから蓬莱寺は目を逸らして、「やまねぇな」と誤魔化して呟く。緋勇は何も言わない。

 傘を持ってくればよかった、と考えた。母が言ったとおりに、天気予報を伝えるキャスターの言葉を信じていれば、と。同時に傘を持っていなくてよかった、と思った。こうしてふたり、雨がやむまでは並んでいられる。




前置きが長すぎて何を書こうとしてたのか忘れた!
あるあるそういう事。

たしか、なんだっけな。
傘を持って行きなさいと言ってくれる人がいるのは幸せだよね。
というか、ええと、なんかそんな感じだったような気がする。
が、詳しくは忘れた。

拍手ありがとうございます。
もう8月…だと…?
って毎月言ってる気がする。
気がするばっかりだな。
気のせいだったような気もする。
気ってなんだろうね。