2012.08.30
例のあれの執筆者が増えてるのが、なんか嬉しい。
ゲーム的にはそんなに重要なキャラでもないのに(そこがいいのか?)。
後半しか出てこないし、ボスとしての存在感は薄い方なのに(そこがいいのか)。
所詮は小者とか公式で言われちゃってるのに(そこがいいのか!)。
なんでみんなそんなに夷澤が好きなんだ。
魔人でいったら佐久間じゃないか。
むしろ佐久間の方がインパクトはあったぞ。
なんたって佐久間は、腹に口があったからな!
みんな、佐久間の事もたまには思い出してくれよ…!

拍手ありがとうございます。





2012.08.28
どうして夷澤は最後から二番目だったんだろう。
と、寝起きにふと思いました。
皆守が最後なのは、まあいいよ。
阿門さんとも特別な仲だったみたいだし。
ゲーム的にも、まあそうだよねって思いますよ。
でもなんで夷澤が、神鳳君より双樹さんより後に出てくるんだろう。
序列だったら、阿門>皆守>神鳳=双樹>夷澤ですよね。
でも実質、最後の役員は夷澤だった。
不思議だなぁって思うんです。
夷澤のポジションが分からない。

うーん、ちょっと妄想したい気分…
それはさておき、拍手ありがとうございます!





2012.08.27
 昼間から開けっぱなしだった窓から、ざあと音を立てて風が舞い込んだ。音を立てたのは屋外の枝葉だ。思わず窓の外を見ると、満月には少し足りない月が目に入る。
 こんな夜は、あまりよくない。いや、初秋の夜としては申し分ないのだが、よくないものが風と共に舞い込むのだ。だが窓を閉めるには惜しい夜風でもある。しばし迷い、皆守はそのままベッドに寝そべった。

 残暑というには酷な暑さだった。日陰を選んで歩いていたら、昼寝をしていた猫の尻尾を踏みそうになるくらい暑かった。それでも秋は間違いなくこの夏へと忍び寄っている。誰に望まれた訳でもなく、約束もなく、しかし確実に、気付けばすぐそこまで来ているのだ。
 季節とはあの男のようだと、重たくなってきた目蓋を上げるのは諦めて夢現に考える。

 予想違わず、彼は来た。予想もしていなかった時間に。

「おはよう皆守!」
「…」
「いい朝だね!」
「夜だ」
「朝だよ!」
「夜だ」
「起きろ!」
「朝が来たら起きてやる」
「朝だっつってんだろ!」
「お前のいう事は信じない」
「嘘だと思うんなら時計見てみろ!」
「…5時、7分」
「ほらみろ朝だ!」
「やっぱり嘘だったな」
「ちゃんと帰ってきただろ?」



だんだん夜明けが遅くなってますね。
夜も早くなってるし。
ところでわたしは、よく自作の歌をうたいます。
でも寝て起きると忘れちゃってるのがすごく惜しい。
傑作だと思ったんだけどなぁ。

拍手ありがとうございます!





2012.08.25
ひーさんに雪蓮掌ねだって後悔する京一。
という妄想で暑さを乗り切ってる今日この頃です。
夷澤に凍拳やってもらって【寒】って言ってる葉佩でもいい。
夏はモテ期の夷澤ってどうだろう。どっかで書いたなそんなネタ。
如月に水芸ぶっぱなしてもらう、とか。
「如月、水芸やってくれよ」
「叩き斬るぞ」
「水浴びしてぇんだよ」
「そこの公園に噴水があるよ」
「よっしゃー浴びるぞー!」
「え、あ…」
まさか本当に飛び込むとは思わなかった如月。
おまわりさんに怒られる前に引きずり出して正座させて説教。

よし、これで夏を乗り切るぞ。
拍手ありがとうございます。





2012.08.23 処暑
拍手総数は偶数でした。
でも緋勇に嬉しいメッセージが来ました!
って訳で、わたしは幸せ者だなぁ。
という結論に達しました。

拍手と【愛】ありがとうございます!

8/22 19:56にメッセージくださった方へ↓
緋勇成分含有サイト、少なくなってきてますからね。
でもうちは、まだまだひーちゃん書きますよ。
(最近ちょっと停滞ぎみですが…)
需要があるって実感できると幸せです。
こちらこそ、嬉しいメッセージをありがとうございました!






2012.08.21
なんか最近、人気投票やってるサイトをよく見かけます。
うちでもやりたいなー。
と思ったけど、オリキャラいないや。
しいて言えば緋勇と葉佩がオリキャラかな。
でも他のキャラもほぼオリジナルと化してる。
とか、思ってても言わないでおこう。
原作ありきの二次創作でありたいものです。

えーと、じゃあ、明日の拍手総数が偶数だったら葉佩が好かれてる。
奇数だったら緋勇が好かれてるって事にしようかな。
0だったら、まあ、しょうがないね。
あ、そうだ、0だったらどっちも愛されてるって事にしとこう。
投票ってゆーか占いだね。

拍手ありがとうございます!





2012.08.19
 もうすぐ黄龍がこの身から去る。
 ある日、なんの前置きもなく緋勇がそう言った。意味が分からなかったのでそのように告げると、還るのだと、幼い子供に教えるように優しく緋勇は語った。そうしたらお前はどうなるのだと、蓬莱寺はどうしても訊けなかった。「もうすぐ」というのが、いつなのかも分からない。
 それ以来、ふたりは旅をしている。

 人里から離れるのは何故なのか、どうして彼は何も言わないのか、自分はどうすればいいのか、問う事もなく、蓬莱寺はただ彼の隣を歩いた。

 大樹の陰に座り込んで、蓬莱寺は大きく息をついた。同じように座り込んで俯いている緋勇をそっと盗み見る。閉じた目蓋の横を汗が伝っているのを見て、喉が渇いていたのだと不意に思い出す。
 暑いなと言うと、緋勇は黙ったまま頷いた。反応があった事に安堵して、そんな事で安堵する自分にうんざりして、蓬莱寺は空を見上げる。高く青くどこまでも澄んだ空は、地上の憂いなど興味もないとばかり耿然とかがやく。置いていかれたような気分になって、隣にいるはずの男がまるでこの空のように感じられた。
 何も変わらないだろうと、あるいはただの人になるのだと、楽観的に思う時もある。ぬくもりというには熱すぎる体温と日差しに包まれるこんな時は、しかしそのような思いが愚かしい夢のように感じられた。もしかしたら、旅の終わりにすべてを失うのかも知れない。

 ことんと肩に何かが落ちた。緋勇の頭部が肩に預けられているのだと、少しの間をおいて認識する。密着した熱源を振り払うような真似は、今のところ蓬莱寺には不可能だ。「あちーんだよばか」と口中で毒づきつつ、奇妙な愉悦がふつと沸き立つ。
 肩に寄りかかって目を閉じている緋勇を、恐る恐る覗き込む。安らかな寝顔が不吉な予感をかき立てて、だが彼の眠りを奪うのもためらわれて、無防備に投げ出された手を掴まえた。
 硬くて分厚い手の平には汗が滲んでいて、すがるような気持ちでその手を握り締める。どうか、と願う言葉すら浮かばず、蓬莱寺は道の先に待つ喪失を想像して唇を噛んだ。

 不意に涼風が吹いたような心地がしたのは、緋勇が声を発したからだ。見下ろしてから自分の瞳が濡れている事に気付き、慌てて瞬き水を散らす。

 彼は、また自分は、どこに向かっているのだろう。



違うんだ聞いてくれ、いちゃいちゃさせようと思ったんだ。
どうやったら緋勇がデレてくれるのか考えたんだ。
デレると死亡フラグに見えるって事は…
きっと死亡フラグが立ったらデレるよ!
という結論に達したわたしを誰か優しく叱ってください。

しかし死亡確定ではない辺りがわたしの限界のようだ。
たぶん秘拳黄龍は使えなくなるけど、それ以外はそのままだよ。
緋勇にとって技は呼吸と同じだからね。
むしろそれでも勝てない京一が凹むフラグだなこれ。

拍手ありがとうございます。





2012.08.17
 床に突っ伏していた顔を上げ、緋勇は寝惚けたままぼんやりと窓の外を見た。どうやらうたた寝をしていたらしい。夢の名残の夕焼けの色が、視界の端をかすめて消えた。
 日はまだ高い。白い日差しがじりじりと天下を照らし、青い空は薄情なまでに清々しく澄んでいた。じっとりと背中が汗で濡れている。額から頬に流れた汗が口に入った。なまぬるい。身を起こすと、間接が小さく鳴った。

 そうしてから、やっと気付いた。窓辺に蓬莱寺が座っている。じっとこちらを見詰めて、蓬莱寺は何も言わずに微笑んだ。ぬるい風がふらりと舞い込み、赤茶けた髪をわずかに揺らす。まるで世界の終わりのように、優しく静かに満ち足りていた。
 これは夢の続きかと、知らず緋勇は目を細める。すると、何を思ったか蓬莱寺は手を伸ばし、濡れた黒髪をぴんとはじいた。雫が散って、午後の日差しを映し出す。

 いい夢だったみたいだな。

 どこか満足そうに蓬莱寺がささやいた。応えず視線を落とすと、枕の代わりにしていたシャツが、床にわだかまっているのが見える。なんの気なしに手を伸ばすと、それより先に蓬莱寺の手がそれを拾い上げた。
 せっかく洗濯したのに。そう呟いて、また微笑む。

 俺のシャツ、寝心地好かったか?

 なんたる不覚。まあいいか。



夏の午後から夕方にかけての、まったりした空気が好きです。
でもクーラーのない部屋で昼寝は自殺行為だぞひーさん。
まあ、ひーさんならだいじょぶか。黄龍だし。
黄龍なら熱射病にもならないよね。

拍手ありがとうございます。





2012.08.16
「なんだこの猿?」
「それは白面猿猴といって、相手を魅了する道具だ」
「魅了?」
「魑魅魍魎の『魅』に、終了の『了』で魅了」
「縁起わりー変換すんな」
「具体的にはどうなるんですか?」
「我を忘れて使用者に寄ってくる」
「食らえひーちゃん!」
「?」
「白面猿猴!」
「!?」
「…」
「…」
「どうやら効かなかったようだね」
「いやちょっと待て、よく見ろ」
「龍麻の周囲にハートが飛んでいる!」
「ハートとはすなわち心臓!」
「つまり龍麻の眼前には今、臓物が飛び交っている!」
「エグい妄想で現実逃避してんじゃねぇ!」
「いわゆるモツですね」
「焼肉でいうところのハツだね」
「腹減ってんのかお前ら」
「それより蓬莱寺」
「あ?」
「危ないぞ」
「!?」

という話を、前に雑記で書いたんです。
また書きたくなったので書いてみました。
書きたいネタはあるんです。
書けるかどうかは別として。

拍手と【燃】ありがとうございます!
それにしても暑いね!





2012.08.15
「お盆だから太巻き買ってきた」
「そうか」
「さあ食え!」
「なんで」
「お前がぶっといの銜えてるだけでネタになるんだよ」
「便利な脳だな」
「あ、恵方ってどっち?」
「知らん」
「じゃあ、あの星に向かって食おうか」
「何がしたいんだお前」
「短冊も作ってきたんだ」
「ほお」
「ペン貸して」
「持ってない」
「じゃあ血文字で」
「がんばれ」
「ええと、誰宛てで書けばいいんだろ」
「サンタさんじゃないのか」
「…うちにもサンタさんが来ますように…」
「それは本当に血文字で願うほどの事なのか」
「で、この短冊はどうすれば」
「たしか燃やすんじゃなかったか?」
「よし、ライター貸してくれ」
「ここで燃やすな、外に行け」
「やー、日本の夏って面白いなー」
「それは何よりだ」

常識なんて産まれた所が違えば違うもんだよ。
葉佩の産まれた所ってどこだろね。
誰も知らないなんてそんなの悲しすぎる。





2012.08.13
「えるしっているか」
「Lは知っているが」
「うら盆はあるけど、おもて盆はないんだ」
「そいつはがっかりだ」
「ちなみに盂蘭盆は梵語で逆さ吊りって意味だ」
「ハングドマンだな」
「ラテン語系では霊魂って意味だ」
「かけ離れすぎじゃないか?」
「しかも起源の盂蘭盆経は偽経だって話だ」
「どうでもいい」
「そうだね、大事なのは起源じゃないよね」
「そうだ分かってるじゃないか」
「大事なのは今だよ!」
「今お前は俺の眠りを妨げている」
「そして未来、それが大事なんだよ」
「なんでちょっといい話したみたいな顔してんだ」

4行で終わるはずだったのに、なんか長くなった。
葉佩はきっと変な事だけは知ってるよね。
でも人生において重要な事は何も知らないよね。

拍手ありがとうございます。





2012.08.10
 葉佩は皆守の隣にいると、八千穂は思っていた。あるいは、皆守が葉佩の隣を許されているのだろうか。いずれにせよ、彼らは並んで立っている事が多く、それは遺跡の中でも同様だった。

 さも億劫そうに、皆守が欠伸をしながら体を斜めにした。45度ほど傾いて、葉佩の肩にぶつかりながら、けだるそうにまた縦に戻る。葉佩の側頭部をかすめた化人の爪が、空を裂いて宙を泳いだ。
 葉佩が踏み切るとほぼ同時に、化人は消滅していた。かばったのだろうと、八千穂は考える。皆守は、実は目がいい。眠っているように見えて、意外と見ている。八千穂が気付かなかった事にも気付く。

 たとえばある夜、皆守が疲れただるい眠い帰りたいカレー食べたいといつも以上に重ねてぼやいて、葉佩がそれに折れたように見えた。葉佩が捻挫していたのだと知ったのは、翌日になってからだ。



ってな話を書こうと思った。
今も思っている。
が、これでもう書いたような気になってる。
ところで「はっさん」って打つと「ハッサン」って変換されるんだが
ハッサンってやっぱあいつか。
6のあいつか。大工の息子のあいつか。
なんで愛機はわたしの好きな人を知ってるんだ。

拍手ありがとうございます。





2012.08.05
最近、涙腺が弱くなったような気がする。
ナルトでこんなに泣かなかったと思う。
ってぐらい泣いた。
一話で号泣するのは、まあしょうがない。
でも、イナリであんなに来るとは思わなかった。
あとリーでも、前はこんなに来なかった。
ふと一巻から読み返してるんだけど、やばいねナルト。
やばいよ。泣けるよ。
寝る前に読むと枕がやばいよ。

拍手と投票ありがとうございます。
甘い物を食べすぎたら辛い物を食べればバランスがとれる!
と思うなよ!
っておだせんせいも言ってたよ。





2012.08.04
葉佩はカラスアゲハだけど、緋勇は何かなぁ。
ミヤマクワガタかなぁ。あの渋いつや消しブラックが緋勇っぽい気がする。
コーカサスオオカブトって言おうと思ったけど、やっぱ日本産がいいよね。
葉佩は国籍不明だけど、緋勇は日本人だもんね。
コーカサスってツヤツヤだし、緋勇にしては派手すぎる。むしろ京一っぽいかも。
皆守はトンボだと思う。
オニヤンマとか、しゅっとしたやつ。形がじゃなくて、飛び方が。
どっちかっていうとアキアカネとかの方がそれっぽいかな?
すばやくて、どこか果かない感じ。秋によく見るからかな。
子供葉佩が好きだって言ってたハグロトンボは、ひらひら飛ぶんだよ。

と、まあ、こんな趣味の管理人が文章を書いてるサイトです。
拍手ありがとうございます。
20:56にメッセージくださった方へ↓
8月はいつも、なんでか青っぽくなるんですよね。
なんとなく立秋が近付くと切なくなっちゃうんです。
自己満足だと思ってたので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです!
暑い日が続きますが、お体ご自愛ください。
拍手と嬉しいメッセージありがとうございました!






2012.08.02
 窓辺で目を伏せて微動だにしない緋勇を、ぼんやりと眺めていた。窓の外の空は鮮烈で、風のない空気は熱を含んで皮膚を撫でる。まるで彼の視線のように、ひらりとアゲハチョウが空をよぎっていった。

 暑いと、もう何度目か呟く。返事はない。蓬莱寺も期待していない。シャツを脱ぎ捨て床に寝そべり、緋勇を見上げた。
 白い首筋を汗が伝っているのが見える。黒髪の先から、しずくがひとつ、ぽたりと落ちた。その音が聞こえた訳ではないが、蓬莱寺は我に返ったような気分で視線をそらす。
 そうしてから、やっと蓬莱寺は自分が彼に見とれていたのだと気付いた。



↑は昼間に書いたんですが、今夜は満月ですか?
いや、乱視なもんで、見てもよく分からないんです。
でも丸くみえるし、綺麗だし、まあいいか。
ところで色替えました。
8月の空の青さは怖くなるくらいだと、いつも思う。
エア○スもこんな気持ちだったのかなー。